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人妻への恋 (32)

私は堪え続けていた欲望の抑えを解き放ち、真奈美さんの首筋に唇を押し付けました。ブラウスの襟元をはだけ、晒した眩い肌に息の乱れた舌先を這わせます。
耳元を舐めずり、唇を押しあてながら、昂ぶる彼女への想いを舌の動きに込めたのです。

真奈美さんは口を閉じたまま私の胸に手をあて、覆い被さる体を離すように促しました。

自分に何か落ち度があって、彼女の機嫌を損ねてしまったのかも…
それとも、欲望の先走った身勝手な振る舞いを軽蔑されたのかも…

沸き立つ高鳴りから我に返る私の姿を、真奈美さんは笑みを含んだ目で見つめます。

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「川島くん… 服を全部脱いで… その後にワイシャツだけを素肌の上に着て欲しいの」

彼女は意味ありげな悪戯の表情を浮かべてブラウスのボタンに手をかけました。胸元までの数個だけを外し、スカートのファスナーを途中までずらします。
体を起こしたまま彼女の姿に見とれる私に顔を向けながら、スカートの中に手を忍ばせてストッキングをゆっくりと降ろしました。露わになる美しい肌の色が、私の欲望を駆り立てるように灯に照らされます。

彼女は、わざと脱ぎかけの衣服を身に残したまま、白いシーツの上に横たわりました。枕を手元に引き寄せ、艶やかな髪に指を滑らせて乱れを整えます。

「どうしたの? 早く… 言われた通りにね」

私は慌ててワイシャツを脱ぎ、ベルトを外してズボンと下着を一気に下ろしました。全裸になった下腹部から突き出る欲の塊が、先を跳ね上げるように彼女の前で揺れ動きます。
年若い羞恥と同時に、目の前にいる真奈美さんの艶めかしい姿が、弓なりに反る茎の硬直を煽り立てました。

「裸になったらワイシャツだけを素肌の上に着てね… あと、ネクタイも忘れずに」

私は彼女の指示通りにワイシャツを着ると、襟にネクタイを通しました。焦る指先が縺れて絡み合います。
真奈美さんは目を細めながら私の一部始終を見つめていました。

彼女にとって、私は単に従順で忠実な年下の男に過ぎないのでしょうか。
それとも、意のままに動く玩具か操り人形なのでしょうか。

真奈美さんは膝を曲げたまま、私を焦らすように少しづつ脚を開きました。スカートの裾が腿から落ち、艶めかしい両脚の間だけを私の目から遮ります。

彼女の唇の微かな隙間から、緩やかに昂ぶる熱い息遣いの気配が漂いました。その姿は、知的で凛とした真奈美さんの内側に秘められた、もう一人の彼女自身なのかも知れません。

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膝立ちのまま彼女と向き合う私は、激しく打ち続く脈で茎を揺らし、先端から雫のような先走りを漏らします。
真奈美さんは優しげな表情のまま両手を差し伸ばし、私を抱き寄せました。

着衣の裾から晒した互いの両脚が、縺れるようにシーツの上で重なり合います。
滴を潤ませた亀頭が脱ぎかけたスカートの中を這い、愛おしい秘部の入り口へと近づきます。

「川島くん… 待って」

真奈美さんは硬直した茎に手を添えると、反り返る亀頭に指先で触れました。粘液の潤いを確かめるように撫で、先の割れた抉れを慈しみます。
糸を引く指で脈打つ強張りをゆっくりと秘部にあてがい、柔らかで艶めかしい谷間をなぞりました。膣口を包む周りの襞が亀頭に絡み、真綿のような彼女の温もりが私へと伝わります。

は… 早く挿れたい…
真奈美さんの中で気持ちよくなりたい…

秘部の湿りが茎の先を弄び、官能の奥へと広がる眩い快楽を煽り立てます。
私は、込み上げる切ない想いを心の中で繰り返しながら、まだ真奈美さんとは結ばれていない下腹部を無意識の中で揺り動かしていたのです。

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人妻への恋 (33)

茎を握る彼女の手は、溶け入りそうな滴を漏らす亀頭の先を、幾度も膣口の周りに這いずらせました。
淡い吐息を繰り返しながら、時折、硬くなった陰核を茎の先端で撫でるように触れ合わせますが、膣口の奥へ導き入れようとはしません。

真奈美さんは目を閉じ、心地よい官能の中を漂うような表情を浮かべます。きっと彼女は、夢想の中で描く恍惚の場面が、今の自分自身と重なり合う瞬間を待っているのかも知れません。

彼女がボタンとファスナーを外した着衣を脱ぎかけたまま纏うのも、私にワイシャツとネクタイだけの姿になるように命じたのも、全て架空の場面を再現するための小道具なのでしょう。

もしかしたら、真奈美さんにとっては私自身も「小道具」の一つに過ぎないのかも知れません。彼女の中で私は、他の誰かにすり替えた生身の性具だったのでしょうか。

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真奈美さんが今、思い浮かべている人は誰?…
いつもネクタイとワイシャツ姿で真奈美さんと接している会社の人?…
それとも仕事の営業先で出会った憧れの人?…

私は朦朧とする心の中で幾度も彼女に問いかけました。しかし、一度もそれを言葉にする勇気は無かったのです。

真奈美さんの願望がそれで満たされるなら構わない…
彼女の想いの一部でも叶うのなら堪えられる…

悔しさと嫉妬に苛まれながらも、何故か心のどこかでは、そんな真奈美さんがたとえようもなく愛おしいと感じたのです。
私が彼女に寄せる想いが儚いものだと判っていたからでしょうか。
それとも、たとえ誰かの代わりであっても、束の間の相手として自分を選んでくれた幸福を受け入れようとしたからでしょうか。

私には真奈美さんが口にした「遊びのセックス」が意味するものを、少しだけ判りかけた気がしたのです。

秘部の湿りは次第に艶めかしい潤いとなり、愛液と亀頭の滴が一つの粘液となって溶け合いました。
真奈美さんは、まるで降り注ぐ恍惚の高まりに抱きかかえられるように、仰向けの体を少しづつ反らします。小刻みな痙攣が下腹部を震わせ、口元で繰り返す熱い息からは淫らな啜り泣きが溢れたのです。

彼女は張り詰めた茎の先に指を添え、襞の纏わる膣口に重ね合わせると、仰向けのまま目を閉じました。

「川島くん… 挿れて… 私の名前じゃなく、苗字で呼びながら挿れて…」

それは私が耳にした言葉の中で、最も残酷で、最も淫らな響きを持ったものでした。真奈美さんは他の男性を想いながら、私を迎え入れようとしているのです。

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心の中で認めたくなかった予感が、無惨にも確信へと変わっていきます。
膣口に触れ合う茎の先端は、仕打ちに対する代償を彼女の秘奥に求めるかのように、熱い脈の鼓動を繰り返しました。
真奈美さんは仰向けの体を反らし、強張りに添えられた手で愛液の滴る膣奥へと亀頭を導いたのです。

み… 水沢さん… 水沢さん…

私は真奈美さんの願いどおり、彼女の姓を耳元で繰り返しながら、潤う膣の中を肉茎でひと思いに貫きました。
硬直した先端で膣壁を押し開き、粘液の纏わる艶めかしい秘奥へと沈めたのです。
彼女は姓で呼びかける私の喘ぎに他の誰かを重ね、背中にまわした手に力を込めました。

息の止まる眩しい快楽が体の中を突き抜け、二人の体は縛り付けられるように一つに固まりました。下腹部だけが微かに震え、滑らかな粘膜にまみれた性器が互いを求めて縮動します。

あられもない悦楽へと引き込まれる喘ぎの声が二人の口元から溢れ出ました。

私は体を締め付ける恍惚の縛りを振り解き、膣奥を貪る茎を激しく揺り動かしたのです。
真奈美さんは乱れた着衣の隙間から肌を晒し、彼女を水沢さんと呼ぶ男性を想い描きながら身を捩らせます。
私は理不尽で無情な苛みを受け入れたまま、螺旋のように交互する悦楽の昂りを求めて、狂おしい茎で膣の奥を幾度もなぞったのです。

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Author:川島ゆきひと
東京都内に住む30代の会社員です。

数年前に、ある方と知りあったことをきっかけに、寝取られと夫婦交換の世界を体験しました。

それ以来、愛する妻が他人に抱かれ、相手の望みを受け入れる姿の虜になってしまったのです。

そんな私の想いを、エッセィとしてこのブログに書き綴ります。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ







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