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人妻への恋 (17)

私の手は真奈美さんの胸を着衣の上から這いまわります。手のひらに伝わる柔らかな感触と温もりが、その下に隠された肌への激しい欲望を駆り立てました。

出会った時から密かに求め続けていた真奈美さんの体…
虚しい自慰で満たすしかなかった彼女との淫らな交わり…

それらは全て、一度は諦めた彼女への虚しく儚い願望でした。

「ねえ 先に シャワーしよう」

彼女は私の顔を覗き込みながら手の動きを制すると、ソファーから立ち上がりました。
鏡の前にある小さなテーブルの前で、身に付けた時計を外し、私に背を向けてブラウスのボタンに指をかけます。



割り切った遊び… 駅のコンコースで真奈美さんが私に言った言葉です。
それにも関わらず、彼女の仕草には引け目や後ろめたさはありません。むしろ私には凛とした美しい姿にさえ見えます。

別居しているとはいえ、夫がいるのに何故…
真奈美さんは私に何を求めて…

彼女は衣服の下の肌をゆっくりと露わにします。後ろに立つ私を振り返り、戸惑いと欲望の混じる私の顔を見つめて笑みを浮かべたのです。まるで私の反応を確かめながら弄ぶ、妖しい魅惑に満ちた口元でした。

「立ったままでどうしたの 」

彼女の言葉が私の堪えを突き崩す引き金となりました。真奈美さんの背後から抱き付き、胸を隠すブラを剥ぎ取ろうとしたのです。ホックの金具に指をかけますが焦りのためか外れません。

落ち着け…
こんなことじゃ、真奈美さんに子供と思われちゃう…

彼女に相応しい大人の男性として振舞おうとした思惑を、若く沸たぎる性の欲望が突き崩します。息を荒げながら真奈美さんの手を掴み、ベットの方へと彼女を引き寄せたのです。

「待って… 痛い」

真奈美さんは手を振りほどくと、横目で私を見ながらベットの脇に座りました。呼吸を荒くする私の顔を見上げながらヒールを脱ぐと、静かに横たわります。



「川島くん、緊張してるのかな?… あまり経験無いの? 」

大人として振舞おうとしている私にとっては屈辱の言葉でした。
それまで数回のセックス経験しかなかった私は、女性に対して性的な満たしを与えることに自信がなかったのです。学生時代に交際していた彼女から遠回しにその事を告げられた体験が、コンプレックスとして深く記憶に残っていました。

「そんなことないよ… それなりの経験はあるから」

私は真奈美さんの言葉に対して、上擦った声で見え透いた言葉を返すことが精一杯でした。

彼女は口元で微かに笑いながら小さく頷きます。
女性として、人の妻として、性の経験を重ねた彼女に対する私の嘘は、子供の虚勢としか思えなかったのでしょう。

私はベットの上で真奈美さんの傍らに添うように横たわると、両手を彼女の背中にまわし、荒れる息を止めたまま抱き締めました。
ゆっくりと舌を絡め、首筋に唇を這わせながら、乱れた着衣から露わになる美しい肌への願望を必死に押さえ続けたのです。

時折、彼女の唇から漏れる艶めかしい息遣いが、ジーンズの下に埋もれた私の強張りを痛い程に膨れ上がらせます。

欲しい… 真奈美さんが欲しい…

眩い恍惚が降り注ぐ淫靡な香りが、堪え続けた願望を性の欲へと変えていきます。美しい魅惑に誘われるまま、張り裂けそうな欲望の捌け口となる彼女の体を抱き寄せたのです。


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人妻への恋 (18)

真奈美さんと今、こうしている…
妄想の中で愛し合い、幻影の体で欲望を満たすだけだった年上の女性と…

舌で触れている艶かしい肌は、紛れもなく現実の真奈美さんなのだと何度も自分に言い聞かせます。二人の鼓動が絡み合う糸のように一つになり、同じ時の中で昂る想いを分け合いながら互いの体を抱きしめます。

真奈美さんが欲しい… 今すぐに真奈美さんが…

スカートの中に手を忍ばせ、幾度も視姦した美しい脚の線をなぞりました。滑らかな感触が指先を伝わり、私の欲望を内側から煽り立てます。

彼女は閉ざしていた両脚をゆっくりと開き、私の指をその奥へと誘いました。
私は秘部を隠す下着の淵に手をかけ、はやる欲望を押さえ付けながら少しずつ下ろしたのです。



初めて彼女を見かけた時から密かに抱き続けた願い それを遂げようとする目の前の出来事が、私の指先を悴みさせます。

あ… 焦るな… 落ちつけ

ゆっくりと露わになる美しい生え際の恥毛が、幾度も自慰の対象としたその下の秘部を隠します。

私の下腹部で強張る肉茎はジーンズの中に押さえ付けられたまま、横たわる彼女の体を貫く瞬間を待ち焦がれているのです。

この後、どうすれば彼女を幻滅させない理想の男を演じられるんだ…
少しくらいのセックス経験はあるんだ…
落ち着くんだ…

困惑と焦りが手の動きを止め、乾いた口から乱れた息遣いが小刻みに繰り返されます。

真奈美さんは手で秘部を隠しながら私を見つめると、一瞬の笑みを口元に浮かべます。必死に演じ続けた大人の性戯が崩れる私の姿が、浅はかな嘘をつき通す未熟な男に見えたのでしょう。

私は思い通りに動かない指先に力を入れ、ジーンズのベルトを外しました。膨れ上がった下腹部を真奈美さんに見られないよう、視線を避けるようにファスナーを降ろし、ジーンズとパンツを膝まで下げたのです。

押さえ付けられた圧迫から解き放たれた肉茎は、反り返るように上に向かって跳ね上がります。

私は思わず、本能のままに欲望を剥き出しにする強張りを手で覆いました。男を熟知している年上の女性を前にし、自分の乏しい性経験が密かな嘲りを受けることへの不安と恥辱が私を委縮させたのです。



「どうしたの… 隠したままじゃ出来ないでしょ…」

ベットの上に横たわる真奈美さんに促され、上目遣いの視線を下腹部に受けながら、私はその手を強張りから離しました。
真上に反る硬直の先は、既に透明な雫で濡れ光っています。

性の欲望が滴る若い亀頭を、彼女は心の中で他の逞しい男達と比べているのでしょうか。
それとも、本能のままを晒しながら突き立つだけの強張りを蔑んでいるのでしょうか。

もうどっちでもいい… 彼女にとっては遊びに過ぎないんだ…
自分が真奈美さんに恋い焦がれていることなんて、彼女にはどうでもいいことなんだ…

私の中で交錯する卑屈な想いは、彼女に対する苛立ちにも似た感情に入れ替わります。それは、少しでも男として見て欲しい願いの裏返しだったのかも知れません。

もともとは昨夜、交換条件で切りだそうとした願いだったんだ…
真奈美さんが遊びと割り切るなら、自分だって欲望を満たすためだけに彼女を抱いて構わないんだ…

私は衣服を全て脱ぎ棄て、着衣が乱れたまま笑みを浮かべる淫らな人妻の上に覆いかぶさったのです。

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人妻への恋 (19)

真奈美さんは人差指と中指の先で袋に触れながら、残りの指で茎を握ります。彼女は私の顔を見つめながら、その手をゆっくりと動かしたのです。

少しずつ、柔らかく、滑らかに這う指先は、私がそれまでに経験したことの無い慈しみに溢れていました。

露のように滴る先走りが、真奈美さんの手の内側を濡らします。
粘液に光る指と手のひらが、亀頭の敏感な先に触れながら、真綿のように包み込みました。

私は早まる息を漏らしながら、まとわりつく淫らな指の動きに、あられもない姿で身を捩らせたのです。



清楚で美しい指先が、こんなに艶かしい快楽を与えてくれるなんて…
ああ… もっと… お願いだ、もっと欲しい…

彼女が与える溶けるような至福の更なる施しをせがみ、私は体を反らしながら下腹部を突き出したのです。
それは堪え切れずに自らが晒す、悦楽に溺れる恥辱の姿でした。

昨日まで密かに思い描いた身の程知らずな思惑と企みは、今はただ強張りを包むように這う真奈美さんの指先に身悶えているのです。

「川島くん… 感じてる?…」

耳元で囁く真奈美さんに、私はただ頷くだけしか出来ませんでした。
彼女はさらに唇を耳に押し当て、微かな淡い声で呟きます。

「毎日… 一人でこうしてたの?…」

私は無言のまま息を荒げます。

「相手は私かな?… 」

思わず彼女の口元から耳を離し、紅潮した顔を真奈美さんの目線から逸らしました。
思い通りの反応をする私に彼女は悪戯の笑みを浮かべ、ベットの枕元に置かれたテイッシュを取り、指に着いた透明な粘液を拭き取りました。



真奈美さんは私の肩に両手をのせ、そのまま一緒にゆっくりとベットの上に横たわりました。彼女は秘部を手で隠しながら両膝を曲げ、少しづつ脚を開きます。

あまりに美しく淫らな姿…
願望と現実の境界すら見失う程の艶めかしさ…

私は強張る茎を握り締めながら、彼女の側に近付いたのです。

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Author:川島ゆきひと
東京都内に住む30代の会社員です。

数年前に、ある方と知りあったことをきっかけに、寝取られと夫婦交換の世界を体験しました。

それ以来、愛する妻が他人に抱かれ、相手の望みを受け入れる姿の虜になってしまったのです。

そんな私の想いを、エッセィとしてこのブログに書き綴ります。

私の詳しいプロフィールについては、こちらをどうぞ







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